交通事故を起こしてしまったら

頼れる弁護士

空

交通事故の加害者になってしまった場合、事故発生直後はショックを受けていたり、
警察や保険会社の対応に追われてしまい、十分にお詫びができないことが多々あります。


そういったときは後日でも遅くありませんので、きちんとお詫びをしましょう。

交通事故の程度にもよりますが、菓子折りなどを持参して直接謝罪ができれば一番良いです。

 

お伺いをすることができない場合は、一筆添えてお送りするようにしましょう。
この際、注意したい点は金銭のやり取りはしないことです。
相手が怪我をされた場合などは、せめてもの気持ちとしてお見舞い金を渡したくなるかと
思いますが、保険会社が手続きをするところですので、混乱を生じないためにも
任せておくようにしましょう。

 

交通事故後は相手もショックが大きく、心ないことを言われることもあるかもしれませんが、
一番大事なことは誠意を見せることですので、お詫びの気持ちをきちんと伝えるようにしましょう。

 

謝罪についての法的なきまりは何もありませんが、事故を起こしておいて、
まったくのお詫びもないというのは、心理的にもちろんいいものではありません。


ただし、何日にどのような内容の菓子折りを持って行ったか、などの記録はとっておくようにしましょう。
のちに検察庁からの呼び出しの際にくわしく聞かれることになるからです。

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