万が一の交通事故に備えて知っておきたいこと

損害賠償請求

頼れる弁護士交通事故の損害賠償請求で争いになったときには、弁護士の力を借りるのが一番です。
相手も弁護士を雇った場合には、素人では太刀打ちできないでしょう。

力を借りる

 

損害賠償の金額に、自分が納得できると思っていても、後から相場よりも
かなり低い金額だったことを知って、後悔することもあります。
また、相手側にだけ弁護士が付いていた場合はかなり不利になります。

 

せめて相談だけでも弁護士にしておくべきです。
また、争いにならなかった場合でも、弁護士に依頼をすることでメリットが出るケースもあります。

 

交通事故による慰謝料の金額は、通常は保険会社が独自に定める任意保険基準で算定がされますが、
プロに依頼をすれば、さらに高額になる裁判所基準での慰謝料をもらうことができます。

慰謝料が高額になる可能性も?裁判所基準の慰謝料

交通事故に遭い怪我をしてしまった場合などは相手に慰謝料を請求することが少なくありませんが、
保険会社に代理人を依頼した場合などは、その慰謝料が非常に低くなってしまうことが少なくありません。

これは、保険会社同士が交渉行う場合に用いられる慰謝料の基準が
あらかじめ保険会社で定めている自賠責基準と呼ばれるものに則り
決められてしまうことが多いためです。

この自賠責基準では、基本的には損害に関する実費を基準として計算することになっており、
怪我をした場合にはこれの治療費や通院のために会社を休んだ際の休業補償等が想定されています。

しかし、民法第710条・709条では、相手に損害を与えた場合にはその実際の賠償だけでなく
その損害によって被る将来的な被害についても補償しなければならないことが定められており、
弁護士に相談した場合には、この基準に則って相手方に対する慰謝料を請求する形となるのです。

これが弁護士基準(別名 裁判所基準)と呼ばれるものであり、過去の裁判の判例を基準に決定することから
保険会社に依頼する場合に比べ慰謝料が高額になる可能性が高くなります。

まずは相談を


もちろん、増額される慰謝料よりも費用のほうがかかってしまったらメリットがないですが、
慰謝料の金額が100万円から200万円に増額されるといったケースもあるので
相談だけでも受けておくべきです。

 

法律事務所によっては無料で相談にのってくれるところもあります。
また、いつ事故が起こるかわかりませんので、24時間対応を受け付けてくれている
事務所もあります。
いつでも対応

このように、サービス内容にも色々とあります。弁護士にもそれぞれに得意分野があり
損害賠償請求の経験が豊富な弁護士もいますので、焦って失敗する前に
早めに相談しに行きましょう。